平尾歯科クリニック | お店のミカタ https://hdc.on.omisenomikata.jp/ 快適で精密で納得のいく治療を患者様と共に行います。 https://asset.omisenomikata.jp/Hp360/49/b3/892977/892977_0733f549b3_header_logo_pc.jpg 平尾歯科クリニック https://hdc.on.omisenomikata.jp/ 【日記】 舌や唇の歯並びとの関係について Wed, 13 May 2020 10:37:43 +0900 2056838 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/2056838 <span>歯並びというのは、実は歯のみで決まるのではなく、周りにある舌や唇の力にも影響されます。例えば、歯の生え替わりの時期のお子さんの場合、舌の位置が悪くていつも歯に圧がかかっていると歯は前へ前へ押し出されていきます。下唇を噛む癖があると出っ歯になったり、口呼吸をする癖があると受け口や開咬(奥歯を噛み合せても前歯が開いてしまう状態)になりやすくなります。また、大人でも矯正治療を始めた時、舌からの力が強いままだと矯正がスムーズに進まなかったり後戻りしやすかったりします。今、舌の先はお口の中のどこに触れていますか?実はぜつには収まるべき正しい位置があります。リラックス時に舌が上顎の天井に着きつつ舌の先は前歯に触れないかほんの軽く触れるくらいの位置が理想です。舌の位置が歯並びに影響を与えないよう常に理想の位置に舌を収めることが大切です。また、顎が小さく、永久歯の生えるスペースが十分に取れない子供のための顎の骨を広げる矯正治療を当院で行っています。生え変わりの時期のお子さんの歯並びでお困りの方は一度相談にいらして下さい。</span> 【日記】 意外と知らない?被せ物長持ちナビ Wed, 18 Mar 2020 16:11:17 +0900 2040661 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/2040661 <span>虫歯の治療が終わった後、「被せ物はつくり物の歯だから、これでしばらくは安心」だなんて油断していませんか?上からかぶせた被せ物は確かに人工の歯です。でもその被せ物を支えている土台は、患者さんの天然歯です。被せ物は、虫歯ができたり怪我してしまった時に、そのままでは食事やおしゃべり、見た目にさしつかえが出るため、もとの歯の機能と形を人工的に復元しようという治療です。見えているところばかりに目が行きがちですが、実はその耐久性を決めているのは歯茎の下のご自身の歯の根っこです。なので歯の根っこは虫歯にも歯周病にもなります。特に被せ物と土台の継ぎ目の辺りは、歯茎の溝があってプラークがたまりやすく虫歯ができやすい場所です。基礎に白蟻が入った建物と同じです。弱った歯が割れてしまったら抜かなければならないケースもほとんどです。これを防ぐためにも毎日の歯磨きでは撮りきれないプラークを定期的にプロにクリーニングで除去してもらいましょう。そして自分では気づくのがむずかしい被せ物の土台の傷みの早期発見のチャンスを逃さないために治療が終わっても定期的にクリーニングに通うようにしましょう。</span> 【日記】 歯周病が進行したその歯、救えるかも Mon, 03 Feb 2020 17:16:33 +0900 2028839 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/2028839 <span>何も異常がない時から歯医者さんに通うのが理想的。とはいえ、久しぶりに受診すると「歯周病になっていて、しかも顎の骨が大きく失われるほど悪化していたのがわかった!」なんて患者さんも時にはいます。歯周病が進行すると顎の骨をはじめとした歯の周りの組織が失われていきます。それらは歯を支える役割を担っているため減ると歯の寿命に影響が。でも「歯を残したい」という患者さんの救いとなりうる「歯周再生療法」があります。現在よく使われている歯周組織再生材料に「エムドゲインゲル」というのがあります。これは歯茎をめくり歯の根に塗布して使用するジェル状のもので、ジェルに含まれるエナメルマトリックスタンパクの刺激により歯を支える組織の細胞の再生が促進されます。これは誰もが行える治療ではなく欠損分の状態によって向き不向きがあります。また治療後の注意点もたくさんあり、治療結果の確認は8〜9ヶ月後になります。何よりどの治療も患者さん自身の歯磨きの改善や定期的な通院が大切です。治療する前に、歯周病が進む前に定期的な通院を心がけましょう。</span> 【日記】 栄養バランスと歯の関係 Fri, 27 Dec 2019 10:23:40 +0900 2019162 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/2019162 <span>奥歯を失ってしまうと、しっかり噛めないために苦手な食材が増えてきます。治療せずにそのままでいるといつの間にか食の好みが変わってあまり噛まずに流し込めるうどんやラーメン、カレー、菓子パンなど糖質過多の食事に陥ってブドウ糖の摂取量が増えやすいです。内臓脂肪や血糖値がなかなか減らないのはもしかしてよく噛めないお口に原因があるかもしれません。「奥歯をなくすと色が細くなって痩せる」と思っている方も多いかもしれませんが、噛めないと柔らかいものばかり食べてしまい、肉や野菜などが食べにくくなります。それによってタンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維は十分に摂れず筋肉量・筋力低下し将来、転倒や寝たきりの原因になると問題視されています。これらを防ぐためにも咀嚼能力はとても大切です。またよく噛むためには何より奥歯が大切です。しかし、治療後噛めなかった頃の高カロリー、低栄養の食事の癖をそのまま引きずってしまうと肥満が加速してしまいます。治療することが一番大切ですがその後の食事にも充分注意し、健康な体を維持できるようバランスの良い食事をかかろがけるようにし、病気の発症、重症かを未然に防ぐことも大切です。また何よりも歯を失い食事に困っている方、早めの歯科医院での治療をお勧めします。ぜひご相談ください。</span> 【日記】 年末年始休業のご案内 Fri, 06 Dec 2019 12:40:47 +0900 2013463 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/2013463  早いもので、年末のご挨拶をさせていただき時期となりました。患者様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。本年は格別のご愛顧を賜り、スタッフ一同熱くお礼申し上げます。尚、当医院の年末年始の休業期間は下記の通りです。
[年末年始休業期間]

12月27日午後(金)〜1月4日(土)
新年は1月6日(月)9:00より診療開始となります。<br />時節柄、ご多忙のことと存じます。くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。<br />来年も変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、歳末のご挨拶とさせていただきます。
【日記】 今こそ知りたい!口腔がん Wed, 20 Nov 2019 10:08:00 +0900 2008860 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/2008860 <span>メディア報道をきっかけに広く知られるようになった「口腔がん」。なかなか治らない口内炎が不安になり歯科を受診される方が増えている一方、「がんになんて滅多にならない」と他人事と思っている方も少なくないようです。「口腔がん」はお口の中にできるがんの総称では以外のどこにでも発生する可能性がありますが、中でも多いのは舌で約6割を占めています。初期は痛みがなく早期発見が難しいですが早期発見できれば切除範囲もわずかで発音や発生に障害も残らず済むことが多く再発も少ないのです。リスクのあるお口や習慣としては、お酒やタバコ、ビタミンや栄養不足、歯周病、唇や舌を噛むなどの癖、虫歯、合わなくなった入れ歯や被せ物、傾いた歯、不潔なお口です。これらを防ぐ為にも虫歯や歯周病は放置せず、合わない入れ歯や被せ物は我慢せず直してもらい歯科で定期検診を受けお口の中をきれいに保つようにし「口腔がん」になりにくいお口を心がけましょう。</span> 【日記】 妊婦さんの歯科治療と予防 Mon, 21 Oct 2019 12:29:14 +0900 2000838 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/2000838 <span>「妊娠すると歯が悪くなる」とよく言いますがこれは本当のことです。妊婦さんのお口の中は虫歯菌や歯周病菌が増えやすい条件が揃うので妊娠中、歯痛に悩んだり歯茎を腫らす方が少なくありません。妊娠するとつわりで歯磨きが辛くなったり、胃が押されて一度に食べられず間食が増えたり、ホルモンの影響で唾液が減り、お口の中を洗い流す自浄作用や歯を修復する再石灰化作用も弱まり虫歯菌が喜ぶ変化がお口の中に起きやすいです。また、妊婦さんの体内で分泌女性ホルモンは歯周病菌の大好物なためたくさん食べてパワーを増し菌が増殖します。お母さんのお口のケアが不十分で虫歯菌や歯周病菌がたくさんいると生まれてきた赤ちゃんの生涯の虫歯リスクを決定づけたり、歯周病の炎症は低体重児出産と関連すると言われ赤ちゃんの成長に影響を与えかねません。生まれてくる赤ちゃんのためにもつわりでうまく磨けない予期は、体調に良い時に1日1回で良いので丁寧に磨いたりブラシのヘッドを小さいものにしたりと工夫して予防しましょう。妊婦さんのお口の健康は自分のためだけでなく赤ちゃんの育ちや将来のお口の健康に影響するので母子手帳をもらったら「妊婦歯科検診」を受けるようにしましょう。</span> 【日記】 歯周病とからだの病気 Mon, 09 Sep 2019 11:59:29 +0900 1988754 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/1988754 <span>お口の中の病気である歯周病。実は全身の健康にも影響することをご存知でしょうか?進行した歯周病では、炎症をおこした歯茎からたくさんの歯周病菌が血管に入り込みます。それをからだの白血球が食べ、その死骸が血流を阻害して脳梗塞や心筋梗塞の原因となり得ると考えられています。他にも進行した歯周病の場合そこから炎症物質が体に入り込み、血糖値を低下させるインスリンの働きを邪魔し、糖尿病が悪化すると考えられています。また、妊婦さんの場合、歯周病の起こした炎症が体内に出産を促す環境を作ってしまったり、歯周病菌が子宮の内部に感染して早産を促してしまうことがあります。高齢者の場合は、お口の中の細菌が誤って肺に入り込み、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)のリスクも高くなります。このように歯周病は本当に怖い病気です。今は異常はないと感じていても歯周病は痛みもなく進行するので、歯科医院で定期的にクリーニングしてもらいましょう。</span> 【日記】 知ってる?仮歯の大切な役割 Thu, 01 Aug 2019 11:24:44 +0900 1977837 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/1977837 歯の治療にとってとても重要な役割を担っている仮歯。患者さんにとって仮歯は、口元の印象があまり変わらないとか、食事が楽で、息漏れせず話しやすいなどの意味合いが大きいでしょうが、「削った歯を最近感染や刺激から守る」「歯型を取った後はが動かないよう固定する」「噛める状態を維持する」といった大切な役割ウィしています。治療中の歯で噛まずにいると、噛む力を感じる「歯根膜」が怠け、いざ被せ物を入れた時、噛む力が過剰反応して「歯が高い」と感じてしまいます。治療の質を左右する仮歯。大切に使っていただくためにも「仮歯で強く噛まない」「くっつきやすいものはしばらく我慢」「フロスや幼児は使わない」「お掃除は丁寧に」「取れた仮歯は捨てない」これらに気をつけましょう。治療によっては仮歯が必要ないこともあります。また、仮歯は長期に使用できる耐久性は備えていないので仮歯のまま治療を中断しないようにしましょう。何より型をとった後に仮歯が外れるとかが動き被せ物が入らなくなっては大変なのですぐに歯科医院の連絡しましょう。<br /><br /> 【日記】 穴の開いた虫歯とどう違う?!初期虫歯 Tue, 02 Jul 2019 10:35:04 +0900 1968851 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/1968851 <span>虫歯のでき始めの段階である「初期虫歯」。でも実際どんなミカっけで、どのようにできるかなどご存知でない方も多いようです。初期虫歯は「黒い」「穴が開いている」というよくある虫歯のイメージとは違い「艶がない白濁色」で「穴が開いていない」のが虫歯です。痛みなどの自覚症状がなく進行しますので油断大敵です。初期虫歯の段階ならフッ素が持つ歯の修復促進作用で初期虫歯で生じた歯のスカスカが時間をかけて埋まり、必ずではないですが元に戻る可能性があります。しかし、せっかく高濃度フッ素配合の歯磨き剤を使ってもすすぎすぎて洗い流されては効果は出ないのでおちょこ1杯分の水で1か濯ぐのが理想です。また何より歯科医院への定期検診で早期発見し、原因であるプラークを除去してもらう事が大切です。初期虫歯は自分で発見する事が難しく原因は食生活や歯磨きの仕方にもあるかもしれません。是非、定期検診で原因を見つけ、予防もしていきましょう。<br /></span> 【日記】 体に自信あり?!それじゃあ歯は?!アスリートの口の中 Tue, 04 Jun 2019 10:21:09 +0900 1960055 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/1960055 <span>部活やスポーツクラブ・ランニングやジムでトレーニングなど様々なスポーツを楽しんでいる方多いですよね。ところでこうしたアスリートのお口は虫歯や歯肉炎になりやすいことはご存知ですか?!実はこれにはアスリートならではの理由があります。激しい運動で口呼吸が多いため唾液が乾いたり、汗をかいて唾液の分泌量が減ると唾液の持つ再石灰化作用が働きにくくなります。また疲れと空腹で糖分を摂りがちになると糖分とよく飲むスポーツドリンクの酸が歯を溶かし虫歯ができやすくなります。そして練習で疲れてヘトヘトになると免疫力が低下しやすく抵抗力が弱まっている時に歯磨きがおろそかになってしまって歯周病菌に攻撃されると歯茎が腫れやすくなります。スポーツを楽しみながらお口の健康を守るためには「知ること」です。皆さんも是非アスリート特有のリスクを知って歯を大切に定期的にしかいいんでメインテナンスを受けましょう。</span> 【日記】 子どもの歯磨き・仕上げ磨きについて Fri, 10 May 2019 14:29:24 +0900 1952070 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/1952070 <span>「子どもの仕上げ磨きに手こずっている」と言うお母さん、お父さん、多いですよね。泣かれたり、暴れられたり、逃げられたり、お口を開けてくれなかったり・・・。赤ちゃんのお口は超敏感なセンサーです。歯ブラシどころか、お口を触られること自体慣れていないのでまずはお口の周りに軽く触れたりお口を覗かせてもらうことから始めることが大切です。機嫌が悪い時やお熱があるときは無理をせず気分が良くなってから磨いてあげましょう。また、歯磨き剤に含まれるフッ素は歯を硬く丈夫にしはの再石灰化を助けてくれるので歯が生えたら使うようにしましょう。うがいのできないお子さんは歯磨き後に出た唾液を軽く拭う程度でO.K.です。「一日で一番辛い歯磨きタイム」となってしまうのは歯科にとってあまりにも残念すぎる事態です。無理せず是非相談にいらして下さい。</span> 【日記】 歯周病の治療&予防  Tue, 02 Apr 2019 18:17:49 +0900 1938568 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/1938568 <span>〜カギは歯磨きとメインテナンス〜<br />「プラーク」という言葉、聞いたことありますか?!プラークは歯周病の原因となる細菌のかたまりです。歯周病の予防と治療のカギはいかにこのプラークを除去するかです。私たち歯科のプロには歯周ポケットの奥までクリーニングし患者さんご自身が歯ブラシとフロスでプラークを除去しやすい環境を整える使命があります。しかしプラークは毎日お口の中にたまります。歯科医院でプラークを取り除いても明日になればまたたまります。そこで大切なことが「患者さんご自身の歯みがき」です。毎日朝晩歯磨きしていてもブラシの毛先が肝心な場所に当たっていなければプラークは残ったままになってしまうので歯周病治療は歯磨き指導から行うことが大切です。歯磨きの仕方が不安な方や歯周病がきになる方は是非一度当院に相談にいらしてください。</span> 【日記】 歯の天敵?!歯ぎしりにご用心! Wed, 27 Feb 2019 10:39:16 +0900 1926641 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/1926641 歯の健康を損ねる原因は虫歯と歯周病だけではなく歯ぎしりも原因の一つである事をご存知でしょうか?!食事の時の噛む力は強くて30kg程度。しかし、歯ぎしりは50〜100kgを超える力がかかると言われています。この力によって「歯が欠ける」、「すり減る」、「ヒビが入る」、「詰め物が取れる」など他にも歯や顎にたくさんの負担がかかることがわかっています。しかし、すべての歯ぎしりが悪者ではなく私たちにとって大切なストレスコントロール機能で、ストレスで病気にならないよう守ってくれているのです。そんな萩利尻から歯を守るにはマウスピースで力のかかり方を修正することが大切です。歯ぎしりがきになる方や、顎に違和感を感じる方は当院でもマウスピースによる治療も行なっているので是非一度相談に来てください。 【日記】 笑顔の印象が変わるホワイトニング Fri, 18 Jan 2019 18:13:43 +0900 1913429 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/1913429 <span>ホワイトニングは一度はしてみたいけど「染みるし、歯に悪いんじゃない?!」と思う方も多いでしょう。しかしホワイトニングの薬剤で歯を覆っている透明な膜「ペリクル」を剥がし、唾液のカルシウムなどの成分が邪魔されずに歯に戻り歯質が硬く丈夫になると様々な研究によって明らかになっています。その上殺菌作用もあるので唾液に浮遊している虫歯菌や歯周病金を減らす効果が期待できるのです。だからといって自己流のホワイトニングには要注意です。ひどい痛みや歯髄炎などのトラブルを起こしかねません。当院でもホームホワイトニングを行なっているので気になる方はご相談ください。</span> 【日記】 新年の御挨拶 Thu, 11 Jan 2018 12:26:32 +0900 1762741 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/1762741 新年あけましておめでとうございます。<br />旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。<br />本年も、より一層の&nbsp;<strong>快適で精密で納得のいく治療を患者様と共に</strong>&nbsp;スタッフ一同心より努力していきたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
【日記】 新年のご挨拶 Fri, 06 Jan 2017 10:58:30 +0900 1511511 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/1511511 <span style="font-size: 12px;">新年明けましておめどうございます。</span>
みなさんはどんな年末年始を過ごされましたか。
昨年は多くの患者様との出会いの中で、学び、感謝、感動、喜びを得る事ができました。
本年もスタッフ一同、皆様にご満足頂ける診療を心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
【日記】 ~謹賀新年~ Mon, 05 Jan 2015 10:21:46 +0900 815201 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/815201 昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。本年もスタッフ一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 【日記】 年末年始のお知らせ Sat, 27 Dec 2014 12:12:59 +0900 811985 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/811985 早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。<br />患者様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。<br />本年は格別のご愛顧を賜り、スタッフ一同厚くお礼申し上げます。
尚、当社の年末年始の休業期間は下記の通りです。
〔年末年始休業期間〕 <strong>12月27日午後(土)~1月4日(日)</strong>
新年は1月5日(月)9:00より営業開始となります。
時節柄、ご多忙のことと存じます。<br />くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。<br />来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、<br />歳末のご挨拶とさせて頂きます。
【日記】 明けましておめでとうございます。 Mon, 06 Jan 2014 11:40:27 +0900 590863 https://hdc.on.omisenomikata.jp/diary/590863 新年あけましておめでとうございます。<br /> 旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。&nbsp;<br />本年も、より一層の
<span style="font-size: medium;"><strong>快適で精密で納得のいく治療を患者様と共に</strong></span>
スタッフ一同心より努力していきたいと思います。&nbsp;<br /><br /><span>本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。</span><br />